投稿日 2016-04-24
田舎で土地を買うって大したことないんだよ。


我が家は宅地300坪ある。この辺では大したことない。

農地の所有管理地4ヘクタール。簡単に言うと100メートル×400メートル東京ドームと一緒ぐらい。この辺では普通。しかし分散しているし、坂も多い。

 

最近はこの地域でもよそからの移住者が多く、特に関東圏からの移住。ほとんどの人は空き家を借りて暮らしているが、中には家を建てる人もわずかながらいる。そのうちの一人は私。そして同じ集落のA君も同じ。そしてもひとり同じく移住組で借家暮らしのBくんと先日飲んでいたんですね。

そこで出たお話し。

「土地買っちゃいなよBくん」

「えええ~~」

「大したことないって」

「いくらぐらいですか?」

「中古車ぐらいだよ」

「それでも・・・」

 

この会話で見える事。買ったことのある2人は大したことがないってことを知っている。かったことのないBくんは、買ってどうしようと思っていること。

そうなんです、買ってどうしようなんです。

経験者2人は言う。

「何でもできる!」

大きな土地、まあイメージ的には1000坪ぐらいですかね、それぐらいあれば家の建築以外でも、遊べる。動物飼えるし、釣り堀もできる、ベタな農作業だって、果樹園だって、ひょっとしてダートコースのレース場、乗馬もいいね、ゴルフの打ちっぱなし等々なんでもできるんですよ。それが中古車価格で。それでもコイツは買おうとはしない。どうやら他にやりたいことがあるらしい。

と、まあ、田舎で土地を買うってことはぜんぜん屁のカッパ!

土地を持つって、安らぎであったり、ワクワク感、一国一城の主、王様になった気分。そして山林や湧水、山菜など副産物も多い。イノシシ鹿もとれるかも。いいことずくめ。固定資産税?一回飲みにいくと同じぐらいですよ。どうですか?誰かうちの近所で土地買いませんか?遊び場作ってストレス解消しましょうよ。

先日山菜取りに来た、うちの実母姉妹。数時間山菜取りをして帰って行った。この母さん。もう10年早かったら私もここに土地を買いたかったって。

都会では得られないアクティビティーがココには山ほどある。

そこの若い人、でっかい土地、空いてまっせ!

*注意

田舎には不動産業者はありません。個人所有物の資産ですから、すんなりと売り手が見つかるかは、もしくは後々のトラブル回避のためにもその土地のコーディネーター(馬喰ばくろう)は絶対必要です。

ばくろうとは、昔、馬や牛などを売買したり物々交換などをする仲介役の事を言います。土地や材木もの売買にもそのような役目の人を言う。


 

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