投稿日 2016-06-07
ハラペーニョはきっと来る!かな?


皆様は「ハラペーニョ」という野菜をご存知でしょうか?

こんなやつです


スペイン語ではこう書きます ” jalapeño  ”

この存在を知ったのは今から25年ぐらい前。メキシコ、グアテマラを旅行した友人に聞いたのがはじめてでした。何となく記憶に残っていてふと、去年思いだし種を仕入れ植えてみた。

「あっ、お・い・し・い・・・・」

 

ハラペーニョの代表的なのは「サルサソース」です。あのタコスに入っているソースがもっとも有名な料理。

私も夏場になると食べたくなって、それまでは、市販のサルサソースをいただいていたんです。そしてその原料は・・・。

トマト、タマネギ、酢、ニンニク、ハラペーニョ・・・。ハラペーニョがあれば自分ちでできるやん!

ということで、昨年30本栽培してみた。最初はゆっくり成長、梅雨入り頃から徐々に大きくなり、真夏梅雨明け頃にはこんな感じ


鈴なり状態に。

そもそも、栽培したきっかけは友人から近い将来ペルー料理が絶対流行る!という事を真に受けて「よしっいっちょ儲けたろ」といういやらしい心だったんです。しかしふたを開けてみれば、散々な結果に。見事売れ残りましてた。

それでも、おバカちゃんな私は、今年はさらに本数を増やし今年もチャレンジ!!鼻息荒いですよ。

今年は50本。たかが50本ですがひょっとしたら日本一の栽培者かもしれません。

だってね、うまいんですよ、ハラペーニョの入ったソースを真夏のバテバテの日に食べると。そして何より意味があるんです。

それは辛さです。

ブートジョロキア>ハバネロ>唐辛子>ハラペーニョ>よっちゃんいか?

そうです、ハラペーニョはあまり辛くない。正確には辛いけど美味しい辛さなのです。そしてハバネロのように罰ゲーム的に食べるのではなく、美味しい辛さなのです。実際にハラペーニョはアメリカ南部、スペイン、メキシコ、ペルー料理とラテン系の国々で定番調味料としてあります。あの水分の多いどろっとしたソースです。そして、ハラペーニョの特徴は、基本生鮮で食べる事。あの青臭さの風味は独特なものがあり、癖はないから万能なペッパーなんです。火照った身体にはやさしい刺激を与えてくれます。

確かに、ピクルスの輸入物もたくさん年中あるんですけど、あれはあまり好きではない。自分でつけた方が100倍美味いですね。

 

さて、今年のハラペーニョ。今のところ、引き合いゼロ。寂しいものです。

けど見ていてください。そのうち日本でハラペーニョブームがきっと起こりますよ。その時の第一人者となってみせます。だってうちには大量のトマトとタマネギとハラペーニョがあるんですよ。提案しないといけないでしょ。これからあらゆる手を使い、このハラペーニョを世間に広めてみせます。こうご期待!!

 

何でもそうですけどゼロからイチを生み出すのはしんどいけど、ワクワク感が何とも言えませんね。

アホな農家がまたやりだしましたよ。

サルサソースレシピ(クックパット)

http://cookpad.com/search/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%20%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7


*ハラペーニョ取り扱うところを探しています

どなたかご紹介ください。よろしくお願いします

パグパグ畑 吉永

yoshinaga@pughatake.com


 


 

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