投稿日 2016-07-02
夏のフルーツトマト=花まるトマト


フルーツトマトという言葉はもうすでに馴染みがあると思います。いわゆる糖度の高い甘いトマトのことです。その歴史は高知県が発祥で、その昔は病気のトマトと言われ、市場の仲買人から嫌われていたそうだ。

今やどこのスーパーマーケットを見ても、全国の産地のフルーツトマトが並ぶほどポピュラーになってきました。でもそれは、季節が冬から初夏までの季節です。夏秋期にはほとんどスーパーには並ばないでしょう。それだけ夏のフルーツトマトは、お値段も高く、希少で少量しか生産されていないモノなのです。

 



あれ?と思われた方もいらっしゃると思います。「トマトって夏野菜だよね?」そうです、ひと昔前までは。今は夏にトマトを作る環境ではなくなってきているのです、日本では。東北、北海道、および高冷地しか生産されない。家庭菜園レベルならどこでも出来ますが、それでは経営出来ないほど収穫量が見込めない大変厳しい作物なのです。また、夏から秋にかけては栽培条件も厳しく、梅雨時期、台風など荒天も多い季節が続きます。その反対で比較的穏やかな冬から春の季節が、トマトを作りやすい条件がリスクヘッジになりやすいのです。ただし加温しないといけないので電気や燃料代がコストアップになります。

さて、いまや下降気味の夏のトマト栽培事情。それでもまだまだたくさん全国にはいます。その一人が私どもウインドファミリーの高糖度フルーツトマト「花まるトマト」です。今年はこのような「花まるトマト」に仕上がりました。

*高糖度とは糖度8度以上のモノを言います

栽培履歴をまず簡単に。


例年と違うのは、今年は特に天候が良いということです。でしょ、台風一個も来てないもん。梅雨だって少な目。5月まで湿度も低く病害虫も極端に少なく、健康そのものでできています。大事なのは食味ですが、はいっバッチシですっ!


濃厚って感じではなく、夏らしい甘みと酸味、特にうま味が今年はよく感じます。そうトマトには、グルタミン酸が昆布と同じ成分があります。よってお味噌汁にもよく合います。

花まるトマトの大きな特徴、それはリコピンです。

外部の第三機関で分析していただきました。その数値

「8.83mg/100g中」

これはたまげました。とても良い数値です。某有名トマト加工会社の高リコピントマトのはるか上をいっています。


しかも値段も高い。280g298円、味のレビューは普通。


 

トマトのリコピンは特に抗酸化作用のトップ野菜。様々な効果があることは皆さんも知っての通りです

トマトのリコピンのすごさリンク→http://matome.naver.jp/odai/2135212734595006301


今年も、出荷が始まりました。全国各地へ、順調よく、味も良く、ノンクレームでジャンジャン出ています。やっぱりこの時期は引き合いが強いですね。


二日酔い知らず。うちでも妻と2人で毎朝トマトジュースをコップで2杯飲んで、身体も絶好調。


本当に調子がいいんです。近くにトマト農家さんがいると規格外品のトマトが安く手に入るんですけどね。

家庭内でもたくさん消費されています。今年は特にハラペーニョとの組み合わせが多いです。何度も言うけどハラペーニョってそんなに辛くなく、ピリッとした感じの唐辛子なんですよ。美味いんだから~~。


 

正直、「花まるトマト」今まであまり気にしてなくて、名前なんてどうでもいいや、と思っていました。しかし先日、私どものトマトを食したお客さんから「これはもっと宣伝しないとダメですわよ、しっかりしなさい、社長なんだから、アンタ!」といわれ、今さらながらハッとしたわけです。そうか、頑張らなきゃ。世に知らせなきゃと思ったわけです。

「花まるトマト」でございます。(選挙みたいだね)

連呼

「花、まる、トマトをぜひ、よろしくお願いします!!」

名前の意味は・・・・・・・。「花」、ムスメの名前でございます。まるちゃんはいません。

出荷季節が全国的に希少。糖度の高い夏のフルーツトマト。リコピン含有も全国的にみても稀である。そして環境への取り組みもハンパなく考慮した農業をしています。おまけに園主はパグに似てるときやがる。


日本の田舎から、高知県の本山町大石地区。ココだけで作られるトマトに今年は注目していただきたい。お客さんののヨロコブ顔が見たい。そんな思いで私たちは田舎づくりの一環として農業を行っています。

その夏のメインである「花まるトマト」をご紹介したく今回投稿しました。

数は少ないですけど、どこかで見かけましたら手に取ってご賞味ください。(本山町内では良心市のみ販売、B品。さくら市には出荷していません、ゴメンナサイ)

 

FAME TO TABLE

トマトづくり16年目の私たち。これまで培ってきた知識と技術。これからの10年を見据えた農業に取り組んでいきます。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

農業生産法人(株)ウインドファミリー代表・吉永誠人

*7月中旬ごろにフリーペーパー&花まるトマトおすそ分けキャンペーンを行いますのでチェックしてください。

 


 

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