投稿日 2016-08-14
焼き芋氷りは本山町民にも好評でした!


先日の「お山の手づくり市」で焼き芋氷りをデビューさせていただきました。

おかげさまで売れ行きも良く、次どうしよっかなぁと考えていた。

手づくり市でお手伝いしていただいた、高知県大月町の苺氷りの専務からのひと言が気になっていた。

「かき氷ってのは、夕方から夜にかけてが一番旬な時間帯なんだよ」と。

ふ~む・・・そうなの??

夜はあまり働きたくないなぁ、とぼやいていたけど、でもね18年かき氷をやっているプロの言葉が、脳裏に残っていた。


そんな時、本山町町民祭という、この辺では一番のお祭りが土曜日に開催される。現在、私は人混みが苦手で、ここ数年このお祭り会場には足を運んでいなかった。毎年、この町民祭の時には、近くの展望台で、数人で夕方から酒を飲み、フィナーレの花火が上がって、お開きというパターンを繰り返していた。不良農民です。

 

さて、この町民祭での出店で出来ないモノかと。

事務局に問い合わせる。とぅるるるるう~~~

「もうとっくに閉め切っているよ」

そりゃそうですよね、3日前だもん。

でもそこは、不良農民。しつこく

「そこをなんとか・・」食い下がってみる

「もう~、しゃーないね。今回だけですよ!」と良い返事をいただきました。ラッキー!!


さて、当日のプロのテキヤがテキパキとお店を開いている隅っこで、簡単な、あまりにもパッとしないかき氷屋の準備を進める。

側で、プロのテキヤの息子さんらしい方が(中学生ぐらい)親の手伝いを率先してやっている。今現在の子供に、家業だからと言ってこうも、当たり前のように親の手伝いが出来るであろうか?重たい水の入ったバケツや荷物を何回も運ぶ姿。炎天下にもかかわらず文句の一つも言わない。それに対して、親も当たり前のように褒めたりもしない。なんか、いいなぁ~、こういう家族の風景って。

 

もとい。

 

夕方近くになってもだれもいやしない。誰も買わない。ふ~ん、そういうものなのか??

まあ、うちはゆっくりのんびりやりますよ。

横のスペースが空いていたので、テーブルといすを並べて、暇なので何杯も生ビールをあおっていた。いいのか・・。

ごご6時半、盆踊りがスタート

徐々に人が詰めかけてきだした。そしてポツポツとお客も。

今日は近所の農家「じゅんぺい」を時給1000円で雇っている。彼に手伝ってもらいながら、ボツボツ来る客をこなしていた。


午後7時になるとあたりはすっかり暗くなり、提灯の明かりが目立ち始める。そうなるとお客さんはどっと詰めかけてきた。あれれ、すごい人。ひっきりなしでかき氷が売れていく。

まわりの露天でも、何件も普通のかき氷は売っている。普通の。赤黄色緑のカラフルなかき氷300円。かたや、一種類しかない焼き芋氷り450円。大丈夫かなぁ・・。


午後7時半

すっかり、うちの店の前には行列が。

わぉ!これは大変。バンバンかき氷を削っていく。

ココで気を付けないといけないのは慌てない事。苺氷りの谷専務からの教え。「何事も慌てない事、慌てるとロスも機械の故障にも、お客さんの不満につながる」それを思い出しながらあわてず、急いでお客さんをさばいていく。

ココだけの話し。今回の決め事があって

「子どもだけの客には50円サービス」「本山町大石地区住民は50円引き」「オレに近い人は無料」

いかんですね、こんなことしては。商売人失格です。


てな事で、無事フィナーレの花火を見ながら店じまい。

結局、ほぼ完売の状態。

よかった!

今日のお祭りレディショット

こうゆう、お顔を見ると、オッチャンうれしくなります。

 

今回の気づき

やはり本山町最大のお祭り「町民祭」での地元の人への認知効果はかなりあると思う。

忙しすぎて、商品説明が出来ないのでチラシが必要だ。

夜のかき氷需要はアリですな。

原色シロップのかき氷があっても大丈夫。

焼き芋氷りというインパクトは通用したね。

田舎の人は盆踊りが上手。

祭の後の会場にゴミがほとんど見られないのがうれしかった。

以上。

 

焼き芋氷り、食べて耕作放棄地解消へ

そのスローガンで突き進みます。

食べていただいた方々、本当にありがとうございました。

 

次回は8/20(土)午後は、事務所前でシャカシャカします。

嶺北地域内でのイベント、人がお集まりのの際には、出張カキ氷もやります。少量でもぜんぜんOk。ご予定を聞かせて下さい。

 


 

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