投稿日 2016-11-24
農民運動会・農民の道場である


いや~飲みすぎです。カンペキに二日酔いになってしまい、夕方の今でも後頭部がガンガン。

とてもとても楽しい打ち上げの慰労会でした。

決してごちそうはないけど、男やもめの実行委員の精一杯のおもてなしです。

ご参加された方も思う存分楽しめたでしょうか?


さて、昨日11/23は大石地区の最大のイベント「農民運動会」の日でした。

毎年この日に設定しており、予定も立てやすい。何曜日あろうが、やります。

毎度のことですが、地元の方が、この日ばかりは勢ぞろいし、一日をゆっくりと会話が楽しめます。それに運動会中はお酒は飲みませんので(当たり前か?)まともな会話があちこちで・・。


久しぶりに故郷に帰ったひと。はじめておとづれたひと。訳わからず友達に連れてこられた人。なぜかフランス人とアメリカ人も参加。もちろんメインであるお年寄りも家にこもりがちでありながら、寒くても外に出てきてくれます。

そう、この日は小さな集落の運動場は、とてもとても賑やかな集いになります。

まあ、毎年の事ですので、協議については伝統的な農作業をモチーフとした競技を準備しています。

 



 

若者より、年配者が有利な競技がたくさん。若いもんはタジタジです。

それが大石集落の「農民運動会」です


今年も無事終了できました。怪我もなく良かった。

なにせ、この運動会の前日にどっかのJAが開催した、おにぎりの早食いで、死者を出したとニュースが流れました。そんなことがあってはいけません。なにせ、この農民運動会にもお米の消費のための早食いがあります。

「大きなオムスビ」

「大きないなり」

「小さないなり」

「太巻き一本」

「激辛カレー」

というラインナップ。

私は毎年太巻きに挑戦させてもらっています。

なぜなら、太巻き食いのチャンピョン・みつひろくんがいるからです。

この地区では誰も知らない人がいない、早食いチャンピョンなのです。

その後ろ姿を追っかけているのは、そう、ワ・タ・シ!


また来年も皆さんいらしてください。そう、ココは一年に一回でもいい、みんなが集う場所なのです。

農民運動会が開催される場所。今は運動場として一年に一回しか、活用されてい長、戦後昭和20年代には、県下各地から農民を志す研修施設として大勢の若い農民希望者が、農業の勉強のために寄宿し、汗を流した場所であることを。

先人の思いを少しでも継承していく事。それが僕たちの役目なのです。

ココの運動場を地元の人は「ドウジョー、ドウジョー」と呼びます

最初は運動場を略して「どうじょー」と言っているかと思っていました。まるで二子玉川を「ニコタマ」と呼ぶように。

ところが調べてみると違っていた。

かつてここは農民を志す若者が汗を流した場所。

つまり「農民道場」であったこと。

「道場なんです」

農家の俺がやるしかないでしょ。


もうすぐ冬

大石集落も静かになります。

ありがとうございました。

また来年!!

あ、焼きそばはいかがでしたか?


 


 

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