投稿日 2017-03-04
思いを乗せて届ける。それがボク達のシゴト


高知県本山町のまだ奥の田舎から


朝晩は寒くても一歩一歩、確実に春はやってきている。

日当りの良い畑の土手には、いつのまにかスミレも咲き出していた。こういうのを見ると心が和んできます。

皆さんの足元にも春は来ていますか?

 

さて、本業である「農業」も本格的に動きだし、長い冬の間にたくさんの下ごしらえをしなくてはいけない。土づくり、農機の修繕、農具の手入れ、事務仕事・・・。春に向かってお百姓はスタートの準備をします。それはいいものをつくり、消費者に喜んでもらい、対価を得て、家族を養い、人生を謳歌しないといけないからです。結果それが環境のためとなり、未来へつながる布石になるだと信じています。

私たち農家は、そうやって現代農家はやってきています。

部屋の中で季節感のない仕事をしている人はつらくないですか?僕はゴメンだけどね。

鍬にくさびを打ち込み「さあやるで!」


畑の様子を。

一発目のトマトは既に定植されています。2/20.

今年もミニトマトから始まります。全部で8種類のミニトマトです。色としては赤、オレンジ、ピンク、ブラック、ムラサキ、黄色。形もちょっと変わったものも植えています。4月下旬には収穫開始予定。GWには十分間に合うはず。もちろん、化石燃料使っていません。

 



育苗ハウスではたくさんの種類の野菜が育ってき始めました。

これはキュウリです。4月中旬よりスタート予定。

 



趣味的な農業もたくさんします。営利目的じゃなく、新しいことへのチャレンジなんです。だいたい課題の残るようなことをするけど、「やってみないとわからん」という理論の上、種を撒いています。今年はイタリアンフェアです。なんだったけなぁ??イタリア語で書いてあるのでなかなか覚えきれない。4種類ほどイタリア野菜を撒いてみました。これは地元のイタリアン「オンベリーコ」へ喜んでもらおうと栽培しています。新鮮で美味しい本格イタリアンが食べたいからです。こういうのいいと思いませんか?納品したい人の顔を思いながら数か月かけて栽培する。私はたまらなくワクワクします。

以下がイタリア野菜品種です

[Stridolo] [ErbaStela] [Tardivo] [Cavolo Nero]

 



今年のチャレンジ野菜その2

早出しスイートコーンです。この辺の通常トウモロコシは7月より早生品種が出始めます。それを一か月以上も早く収穫開始しちゃおうとしています。おそらく嶺北地方初。まず今年は2000本のトウモロコシから。その後のまた種を撒き通常の出荷トウモロコシも栽培予定。つまり2か月間もトウモロコシを作ってしまおうというのが魂胆です。はたして結果はいかに?

 



このニョキニョキ感がたまらなく「生命力を感じる春」です。こうご期待

 



こちらはレタスですね。まあ短期勝負です。

 



その他、長ナス、パプリカ、ハラペーニョ、バジル、パクチーも播種済み。

本格夏野菜もまだまだ撒いて撒いて蒔きまくります。だってお百姓だもの。

 

で、再び育苗ハウス

本命のトマトの苗も今か今かと待ち構えています。

今月種順に第2弾トマト。中旬に第3弾。

 



そしてトリを飾るのは先週蒔き終わりました。これですべてのトマトの種まきは終了。

さあ、ぐんぐんアツくなぁれ。そして、たわわになったトマトを楽しみに今日も農作業を頑張るぞい

消費者の皆さんも、今からワクワクして待っていてくださいね。きっと喜んでもらえるトマトを今年も作って見せます。

 



夏に向かって、汗かいて

トマトと一緒に僕たちの思いも届けたい!!

 


 

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