投稿日 2017-08-12
田舎で頑張る若いしへ


若いし=土佐弁で若い人という意味

何か新しい事をやりだそうとすると、概ね8割は失敗が付きまとう。ここでいう失敗とは「反省しないといけないなぁ」というレベルの事である。

老婆心で、上から目線で田舎で頑張る若者にエールを送りたく、今回書いてみたい。農業を志す人、地域おこしをする人、新たなビジネスを生み出そうとする人、田舎で(都会はまた違う)持続的な何かをやろうとする人へ。

 

失敗にはふたつある。

失敗することには、成長するうえで欠かせないものでもある。そして、むしろ褒めるべき失敗も多々ある。

ただ、準備を怠けたり、自分が置かれた状況を理解してなかったり、意欲が足りない等、そういう怠慢から生まれる失敗は認めてはいけない。

ベストを目指し、チャレンジしようとした失敗ならば、それは優れた努力として褒め称えたい。

なぜなら、そのような失敗には必ず隠れた努力があるからです。そしてそれはきっと次につながるチャンスになるのだよ、と伝えたい。

 

田舎での地域づくりも、人づくりも仕事も、本当にいい取り組みというのは、「嫌なことはしない」など放棄的なことじゃなく、「失敗の原因となったミスを立て直し、前を向いている」事なんだよいいたい。

前のめりで進み、基礎やポリシーがしっかりしていないといいプレーは決してできない。

基礎の上に、失敗を繰り返し、小さな成功体験を積みかさねていく。そうすると、感もさえてきて、知恵が増え、引き出しも増えていく。あーすればきっとこうなるであろう・・と。

そう、それが「経験」です。失敗であっても成功であっても。

「経験」だけは、人から教わることのできないものです。自分で気づき、判断、行動していく。

全力を尽くした失敗は、人生においてとてもとても貴重な経験になるんだと。

いっぱい妄想して、いっぱい失敗して、いっぱい反省して、いっぱい夢を見よう。

理想は見ないとはじまらない。

愛は勘違いからはじまるんだよ。

若者よ、大人の真似をするんじゃないぞ!君たちの世界を作れ!

 


 

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