投稿日 2017-02-19

蕾がホコロブ。パグヨロコブ


近所のお友達のおうちで「梅のお花見」昼間っから酔っぱらって、いい気分。梅のつぼみがほころび出すとあの季節が。

 



お庭には日本タンポポも咲いていた。いや~春やん。いい季節になりましたよ

 



ねえねえ、あんたの事言うてんのよ。起きなさい。

 



今日は畑で一緒にお仕事です。もうかれこれプースケも百姓6年していますのよん。いい腕持っています。

 



最近は気持ちの良い天気があってウキウキ気分になります。こんなことで、百姓モードも全快になりますね。

 



まずは腹ごしらえ。

今日のメニューは鶏そぼろ・キャベツのサラダ・ブロッコリーとカツオの和え物・煎り卵・白ごはん・サーモンオイル

良いお顔しています

 



 




で、冒頭の紹介。

梅の花が咲くころに土佐パグぷーすけは産まれました。

岡山県出身らしい。

経緯はまた今度に書きます。

パソコンに赤ちゃんの時の写真データがあったので貼り付けてみました。

赤ちゃんパグですので、メロメロしないように。

めろめろ・・・・・・

 


 


 


まあ、大きな病気はしなかったですね。

怪我と言えば、2歳のときに蜂に刺されて、シッポを切り落としたことぐらい。まあ元気があれば何よりです。

もうすぐ7歳。人間でいえば厄年です。

しかしまだまだこれからも成長していくでしょう

よろしくお願いしますね

 

昨年の誕生日の様子です

ではまた!


 

 


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投稿日 2017-02-18

山での農業は大きさではない。違う事を試すべき


 

今後の高知県山間部(田舎)の農家経営のあり方について改めて考えたことがある。それは、国や県が進める法人化や集約化が、農家にとって正しい道なのかという点である。私は以前から、法人化は農業経営の高度化のための一つの手法であり、絶対条件ではないと思ってきた。むしろ、本当の意味の法人化して営農でメリットをだせる農家はほとんどいない。条件を満たさない農家はリスクの高い法人化を選択すべきではないと、集まりなどの様々な機会で語ってきた。

農家はたとえ一人でも、農業経営者であることは間違いない。これまでの感や経験に頼ってきた農業から、データに裏付けられた経営感覚を持った農業へと転換することは、全農家共通の取組課題であり、その課題解決策として法人化を選択することはよいと思う。問題は、法人化して、融資を受けて機械・施設などの大型投資を行ったり、雇用者を増やし、自ら多様な販路を開拓して、一貫して右肩上がりの成長をめざすような経営方針を選択することである。ここまでくると一般の企業経営と変わらないし、農家の長は社長業を営まなければならなくなる。

私はスタッフ達に支えられて何とか社長をやっているが、高知県の田舎農業で、どれだけの人に社長業が務まるのだろうか。恐らく10人に1人もいないだろう。

日本の農業施策を決めるのは、ほとんどが役人である。国も県も農家に法人化・大規模化を薦めるが、経営の本質を知らず、安定した給与をもらっている公務員が、熟慮もせずに農家に対し法人化・大規模化を提案するのはいかがなものかと考える。公務員には社長業の怖さはわからない。「そこまで言うのなら、お前がやってみろ!」と言いたいものだ。

大規模農業法人の社長になっているスター農家は多い。こうしたスター農家は、マスコミに取り上げられることもあって、農業の法人化は、今後全ての農家が目指す将来像のような風潮が生まれている。しかし、私の知人であり親交があるスター農家の多くは、特別な逸材であり、その英知・胆力・努力はずば抜けていて、彼らがやっている農業は、誰もが真似を出来るようなものではない。だから生き残っているのである。

農業の法人化・規模拡大のリスクは多岐に渡る。そのリスクの一つとして、農産物の品質の低下があげられる。農家は、経営者である前に職人であり、技術者であり、よいもの、品質が高いものを作り続けることが農家のプライドである。よいもの、品質が高いものを作り続けるには、自ら現場に立たなくてはならず、他人に任せられない作業は多い。規模を拡大する場合、雇用を拡大せざるをえないが、現場を他人に任せると、必ずブランドは落ちることになる。その結果、これまでの信用を失うこともあろう。特に高い栽培技術が求められる果実などでは、この傾向が強くなる。

また、経営能力に疎い農業者が法人経営に手を出すと、さまざまな無知がアダともなってしまう。

一方で、成功している大規模農業法人の多くは、品質のみにこだわらない経営を選択する傾向にある。今や農業界の時の人となっている大規模農業法人のある社長は、かつて私にこのように語った。「私は高い品質の農産物をつくるつもりは全くない。そこそこの(といってもレベルは高い)品質のものを、実需者のニーズに合わせつつ、低コストで大量生産することが経営方針である」と。そのために、この農業法人では、マニュアル化を徹底的に行い、誰でもそれなりの農産物が出来るようにして、厳格な雇用管理のもと計画的な生産体系を確立している。

農産物の売上は、価格×数量で決まる。例えば、品質にこだわる農家が、高品質の農産物を500円/kgの販売価格で100kg出荷した場合の売上高は50,000円であるが、品質にこだわらない農家が、そこそこ(くどいようだがレベルは高い)の農産物を400円/kgの価格で130kg出荷すれば52,000円の売上があがる。一方、前者のコストが250円/kgであるのに対し、後者が省力化やスケールメリットにより200円/kgのコストに抑えたとすると、前者の所得は25,000円、後者は32,000円で、所得は後者が前者を上回ることになる。

ここで示したシミュレーションはあまりに単純すぎるが、後者にように考えるのが、法人化・大規模化農業で利益を出すためのポイントと言える。大規模化して、作業を雇用者に委ねるほど、総じてトマトの味は落ちる。農業に新規参入した企業の多くがトマト栽培にチャレンジしているが、たいていおいしくないのは、収支計画の実現を先行し、職人魂がそこにないからである。

しかし、非常に高い栽培技術があり、品質の高いおいしい農産物を作り続けている農家の所得は、必ずしも高いとは言えない。むしろ、こうした農家の方が、所得が思うほど上がらず、後継者もいないケースが多いのではなかろうか。昔ながらの家内作業で、ものづくりにこだわる農業を続けるのか、プライドを捨てて、法人化・大規模化して工場生産型・利益重視型のものづくりに転換するのか、それを選択するのは個々の農家の人生観によるところが大きいと思う。

 

でも、あえていう。

高知の田舎には大規模農業は似合わないと。

はたして、この真意を理解できる行政、農業者はどれくらいいるだろうか?

田舎の農業はもっと違う将来像を目指すべきなのだ

 


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投稿日 2017-02-12

土佐パグぷーすけ。春を呼びに。


吾輩はパグである

外は雪の舞う高知県本山町大石集落に住む「アイアムぷーすけ」である

今日は久しぶりに父ちゃんとゆっくり過ごしたよ。最近とうちゃんは大工仕事をぶっとうしでやっていたから、なかなか遊んでもらえなかった。でも、今日はたっぷりと寒いのを忘れて午後を過ごしたよ

 

「早く行こう!」


 

「ブロッコリーの森」

ココの畑にはときどきモグラが飛び出てくるんだ。びっくりするけど、いつか捕まえてやるんだ。


 

もうすぐ7歳になるんだよ。もうお兄さんなんだぞ。


 

ぺんぺん草の花畑。

この花が咲きだすと春も近い。たまに食べるけどとても苦いんだ。


 

やっぱりオイラはこっちの方が好きだなぁ

今日は3個ももらったぞい


 

ハウスの中にはトマトの苗がいっぱい

この苗は3月に植える予定だって。去年も大好評だったミディトマトだってよ。


 

で、こっちの苗は3月中旬予定。これは大きいトマトですって。今はまだ4000本ぐらいのトマトの苗だけ。まだまだこれから種を撒くって。しっかり農業が始まっているなぁ。

 

 

 


 

で、おうちに帰りごはんを父ちゃんが作ってくれます。

今日のメニューは・・・

キャベツ・トマトピューレ・タマゴ・ブロッコリー・イノシシですって。美味そうな匂いがしてきます。ぜーんぶ父ちゃんが手がけた材料ですって。ゼロ円メニューです。新鮮で栄養満点やなぁ。

 



味わうことなく一気にいただきます。「たしなむ」なんてコトバ、パグにはありません。

 



 

お腹が満腹になったら、僕にはルーティンがあります。まずそこらへんの人の手を3分ほど舐めます。その次に骨のオモチャで遊びます。次にオヤツをいただきます、フルーツ系が多いかな。

そしたらお昼寝を始めます。そう、こうやって洞窟の中に入ります。


 

こうやって僕の一日が終わろうとしています。

久しぶりに僕の姿いかがでしたか?

全国のパグども、もうすぐバレンタイン、みんなのうちにもサンタさんが来るように・・・えっ?

では、あでぃおーす!!

 


世のなかのワンちゃんが幸せでありますように。

土佐パグ、プースケからでした。

「春よ来い来い」

 

 

 


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投稿日 2017-02-11

トイレの神様に感謝する


2017年年2月2日

 

我が家は大きな買い物をしました。

現代文明の「合併浄化槽」です。これで7人浄化槽サイズです。

60万円なり。

で、この際古いトイレを直しておこうとDIYに挑戦。

 

 



ここ本山町は、合併浄化槽設置に関して、手厚い助成があります。古い便槽から合併浄化槽に改良する場合、補助金が80万円ほどの助成が受けれます。工事費コミコミ価格からの補助金ですからうれしいことです。

ちなみに、今回の総予算120万円です。頑張らないと予算がどんどん膨らみますし、仕事も休んでばかりもいられません。

 

どうしても、補助対象となると、専門業者の力も借りないといけませんので、精一杯自分でできることはする精神で工事開始です。

 



 

大雑把に、専門業者=浄化槽の設置と給水管混入までの工事を

DIY=大工仕事、水道配管、排水配管、左官をDIY

という分配で仕事を行っていきます。


 

業者が浄化槽の設置などを進めている時には、わたしはいよいよトイレの解体を開始。

うちは男性用と女性用のトイレが壁で仕切られたトイレになっておりまして、つまりトイレが2つありました。今回それをひとつにしようと思いリフォームしていきます。

 

ちなみにトイレにはとても怖い神様がいます。

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)

 


 

流行歌の「トイレの神様」があるように、本当に怖い神様がいます。その神様を鎮めるために便槽に「鎌・砥石・塩」を入れ拝み一度眠っていただきます。各地によって入れるモノは違うようですが、地元の神官さんから教わりました。怒らすととても怖い神様だと神官さんが言っていたのできちんと家族でお礼を告げました。

 

さて、儀式が済んだらダンダン作業を進めていきます。

画像はないけど、一段上がりのトイレと、床レベルのトイレの二つ。コンクリ、タイル、セメント壁をはつってバリバリ壊していきます。何せトイレですから作業場所が狭い、窮屈な作業です。

 

 



 

まあ、なんとか一日がかりで下地まで見えるように。

今後何十年も剥がすことはないので、この際ですから根太・床板も変えていきます。一寸半の垂木ですよ、でかい。5分板を張っていきます。床を張る前に断熱効果と湿度対策として今回はPPのプラバンを採用。3分の厚さで空気層があります。

 


 

下地を貼り終えたら

 



 

下地を貼り終え、次にできる場所は天井です。

電気屋さんとのコンビネーションで作業。

いつも使う電気屋さんは御年81歳。とても元気な電気整備士さんです。もう一緒に仕事をするのも15年ほどになりますので息もぴったりです。あうんの呼吸で作業を完了。

ちなみに天井は嶺北中央病院と一緒の石膏ボードです。とても安いんです。

今回、壁も改修予定なのでこのような石膏ボードになりました。理由はのちほど。

 

 



床下の配管が出来ていないため半分だけフロア板を張っていきます。

このフロアはなんと「四万十産のナラ板5分(ぶ)」です

なんと贅沢な!

ちなみに近所の建設メーカーにお勤めの方から譲っていただきました。

いつもありがとうございます。

きちんと、「隠し釘」で締めております。

 

 



配管が出来ていないので、半分だけ壁を張っていきます

今回はトイレということもあり、塗装済み「杉のハメ板」です。オスメスとなっているので、併せていきます。檜やナラと違い杉材はとても柔らかいので慎重に作業を行います。

下手をするとすぐにパキッと割れてしまいます。

6000円/坪ぐらいです。

 

 



もともと、セメント壁で仕切られていた柱は、境の跡がくっきりついたヒノキの柱です。紙やすりで丁寧にこすり、古びた感じを出すために「オイルステイン」を採用。浸透性がよく、好きな塗料なんですよ。

 


 

ココは、もともと2つあったトイレの片方の扉だったところ。ココをふさぐために、間柱を3本、貫板を張り、断熱材を入れていきます。長い間扉として使われていた扉に感謝をし、塞いでいきます。

コチラの扉は私が利用していた方なので、余計感情の思いがあります。

お役目ご苦労様でした。

 

 


上の土壁と板壁の間に、見切りをつけていきます。

ちょうどいいのがなかったので、しゃあなしにこれでいきます。

 


浄化槽の設置と給水管の配管が終わったので、DIYは排水管の工事にかかります。

全長32メートル。

今回初めて知ったのですが、浄化槽設置の際は、L型や、R型に曲がった場所や、直線で12メートルおきに、「インバート升」という点検用の升を付けなければならないそうです。まあ、補助金なしでやる場合は必要ないそうですが、これがメチャ高い!1500円~3000円、Lや45℃やドロップなど様々な形がありますが、今回の設置で約15個ほど付けました。

ちなみに配管はすべて100パイ、インバート升は100配管の点検口150パイのVU管です。パイプ類だけで20万円ほどかかっています。

ユンボレンタル2日で10000円。ランマー3000円、保護砂30000円、砂利10000円ほど。

DIYも金がかかるぜよ。

今回の最大の難関工事

320mm厚みのある擁壁(鉄筋コンクリート製)に排水溝の穴を空ける作業です。

普通業者ならホールソーという特殊機械で穴を空けますが、そんなもん持っていません。なので手作業です。手作業と言ってもハツリで地道に開けていきました。約三時間、地面すれすれを横向きになりながら・・・・

もう身体がパニクっていました。特に指が・・その晩、箸を持つことが出来ずこれはしんどい。もう二度とやりません。ごめんなさい。

 


で、給水管が来たので床を穴を空けて、配水用の穴を細工して、トイレを設置。

妻のこだわりリクシル

セットで45000くらい?

 


胴縁はこだわりのヒノキ小割。やっぱりヒノキの質感、香りは違いますね。

ここまでくれば、もう終盤。

 


砂壁にマスキングテープを張って、へらでこぞこぞ表面を剥がしていきます。剥がしたらコンクリ壁が出てきてそれにシラーを塗り、一晩おきます。いよいよ最後の仕上げ。

 


最終日

こだわりのしっくい壁に仕上げました。私の趣味。木材と漆喰のコントラスト。そして真壁(しんかべ)柱と壁がくっきり出て和風な感じがとても好きなんですよね。

残りは汚れたところを濡れた雑巾で拭きとって

 


 

こんな感じで我が家のトイレリフォーム終了

これから何十年も使われるであろうトイレ。もう私の代で手を付けることはないだろう。そんな時代の1ページに刻み込まれた。床下の束には、日にちと自分の名前も墨を入れている。何十年か後には、自分の子供か孫が見つけるかもしれない。ひょっとして解体業者がぐちゃっと潰すのかもしれない。それでもいい、自己満足だから。

これで、中古住宅で買った我が家。築40年ほどだが、水回り「台所・トイレ・風呂・洗濯場」すべて直しきった。水回りはとてもお金もかかるし手間もかかる。やるぞっ!という気合もなければなかなか手を付けれない。少しずつであったがこれでひとまずは安泰だ。

 

こうやって、自分ができるようになったのは、百姓の師匠である上田さんや、大工のヒロちゃんのおかげである。単にDIYという趣味的な作業だけではなく、「家」というものに息を吹き込む。それは豪華とかではなく、家族の集いの場所であることだ。ここはやすらぎの聖地なのだ。それをお父ちゃんが手掛ける、そういうことに意味があるんじゃないかとこの年になってわかってきた。

そう、「my home」なのだ。

お百姓は冬が大工仕事。これにて今年の冬の大工仕事終わり。おいしいビールを飲みます。

道具を車に積み込み来週からは本格的に農業頑張ります。

最後は予算なんかどうでもよくなった・・・

 

 



何でもそうだが、直しながら使う事がエコなんだよな・・・。


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投稿日 2017-02-01

PUGPUG vo28.29お知らせ


農場フリーペーパー「PUGPUG]vo29いちご号出来ました

もう、29号になるんですね、次で30号記念号になります。

隔月で発行していて、つまり60か月、5年間です。

前身のフリーペーパー「やまのじかん」から含めると、かれこれ15年になります。

いやぁ、よく続けてきましたね。

「妻を褒めたいと思います」

または・・・

しつこいですね(^_^)


さて、今回のPUGPUG29号は”いちご大特集”です。

それは一昨年の秋、愛媛県東温市に拠点を構える「いちご日和さん」より苗をいただき、初めての栽培。そしてその苗を有機的に繋いで今日に至るわけです。苺は多年草であるために、毎年実がなる。しかし、夏越しは大変手間で難しい。片手間では枯らしてしまいます。頑張って今年も絶好調でイチゴがたくさん農場に実りました。

*いちご日和ホームページ

http://biyoriichigo.wixsite.com/ichigobiyori

 

いちごネタの詰まったフリーペーパー欲しい方は、毎度のことで、お手間ですが以下の発送手続きを行い下さい

①返信用B5サイズの封筒に140円切手を貼ってを用意する。表にはあなたのお届け先を記入の上

②送信用封筒(普通サイズで結構)と82円切手を貼る

③返信用B5サイズ封筒を送信用封筒に折って入れる

④切手を貼り以下の住所を記入。

781-3601 高知県長岡郡本山町本山526-4ウインドファミリーPUGPUG係

⑤ポストに投函

⑥オヤツを食べながら待つ

以上!




 

で・・・・

重大な欠陥が判明

前回のPUGPUGお知らせをするのを忘れていました

28号パグサンタ号を

<(_ _)>

すんません。


そんでもって、2冊一緒に欲しい方もこの際受け付けます

メモ書きでもいいので、「パグサンタ号」と「いちご号」両方欲しい方はメモを入れといてください。できるだけ対応します。

では、どしどしご応募お待ちしています。

 


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投稿日 2017-02-01

春、はじまる。パグパグ畑から


今日から2月

まだまだ朝晩は冷え込んで、暖房器具フル回転ですが・・・

百姓18年目、しっかりわかっています。自然のサイクルを、身体が、脳みそが、DNAが覚えています。

高知県本山町、山間部でありながら春はスタートしました。

「えっ?」って思うかもしれませんね。でも確実に季節のダイヤルは変わりました。だって感じてごらん。空の色、木々の穂先、枯れ草の中、風の匂い、鳥の鳴き声・・・。そして川の景色。


 

畑では春キャベツが豪快に巻き始めました。来月の中頃には、ふわっふわっのキャベツが食べれます。冬の長い間小さい苗で厳寒期を超え、地上部では動いていない様子でも、地下部分ではしっかり根を伸ばし春をじっと待つ。そういうのが春キャベツなのです。

 


 

ハウス内ではさつま芋の育苗も始まりました。うちの独自品種「こがね甘福」

4月後半からの植え付けに向けてなえをここで育てます。今年のすべてのさつま芋はココから始まります。育苗が失敗すればすべてがパァーです。こうやって7年目のこがね甘福の伝統は守られています。すべてはここから。

 

 



 

久しぶりに栽培している赤キャベツ。まあ、趣味ですよ趣味。

犬に食わせます。ポリフェノールたっぷりのやつを。人間も少しはいただきますかね。

 


 

そろそろ、じゃがいもも植え付け時期です。相変わらず「メークイン」しか作りません。だってホクホクは嫌やねん。ベチャベチャ派も少なからずいることも確認済み。ホクホクなんかぶっとばせ。

余談ですが、オタクの倉庫にはメークイン余っていませんか?今時期のしわくちゃになったメークインのうまさはジャガイモの王様ですよ。そうキングオブじゃがいも。しわくちゃメークイン見つけたらぜひ調理してみてください。

 


 

さて、いよいよ今月中旬からトマトの植え付けも始まります。

この時期に?そうです。プロは違います。しかも加温機使いません。無加温です。プロの腕の見せ所です。どんな品種を?まだ言えません。ゴールデンウィークにはバリバリ出荷します。もうしばらくお待ちください。

 


 

これは何ですか?


 

すみません。寒暖差でレンズがボケています。

これがトマトの苗です

じっと、外に出る日を待っています。

でしょ?お百姓さんはもうすでに動き出しています。春本番に向けて。


今年のトマト植え付け予定13600本

昨年より若干減らしています。少し実験をしたくてね。

授粉用のホルモン促進を促すために、ハウス一棟まるごと思い切った実験検証です。

なぜか?

そう、来るべき時が来ます。

地球温暖化。

確実に夏は暑くなります。

今までのデータが理解不能な夏がやってきます。それに向かうべく、イチ百姓は今から先手を打ちます。ちょっと法律違反にグレーな部分もあるので明かしませんが、私なりに自然に向き合い。持続可能なトマト栽培をこれからも続けていきたい。

だから、動き出す。未来に向けて。

百姓として。

今年もよろしくお願いします。

パグパグ畑園主 吉永

 

 

 

 


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投稿日 2017-01-25

パグのごはんはイノシシスペシャル!


寒いですねー

そんな日も、じっと耐え、ゆっくり春を待つ。

パグも布団でじっと待つ。

「はい、朝やでぇ、起きんかいっ!」

 


朝さんぽに行こうと玄関を出ると、真っ白でした。

雪が積もることは、ここら辺では年に数回程度ですので、ちょっとウキウキしますね。

朝焼けがキレイです


さあて、行こか。

しぶしぶ付いてきます

膀胱がパンパンなので彼もあせっています

テチテチテチ・・・。


 

 

冬は冬で好きなんですよね。

一晩で景色がガラッと変わる、そんな風景が。

白の世界では、他の色がよりクッキリ映える。


 

 

木々が生い茂る道も、いつもと景色が違う。

神秘的な景色に映ります


 

 

走り回って遊んで、用を足して、朝の散歩は気持ちがいいもんです

いつまでも布団の中でモゾモゾしているあなた、そう、そこのあなたっ!

ぷーすけを見習いましょう

元気いっぱいです


 

 

さあて、朝ごはんを作りましょうか

実は、先日、近所の檻で猪3頭が獲れまして、夜遅くまで骨抜きをしていました。

久しぶりの大物で、70~50kgまでのメス。

この地域では珍しく大物です。

久しぶりの大漁です。

なので、ぷーすけのごはんも「イノシシスペシャル」ですわ

右側ではブロッコリーやキャベツを茹でています


 

どりゃ!ギャル曽根もびっくりの大盛りです

嬉しい時は人もパグもみんなで分け合う家族なんですよ。

味の決め手は?


 

 

うちはパグごはんの時に、だいたい使うのがこの調味料

左からオリーブオイル、ビネガー、サーモンオイル

特にお酢は少量入れることにより、オイル営養素やビタミンやミネラル吸収をよくしてくれます。

ドレッシングと同じ効果です。

お酢はツーンとしないオイルがいいですよ。

他にも植物性オイルのグリーンシードや亜麻仁油、ごま油なども使用します


散歩して、ゴハンいっぱい食べて、さあ今日一日のはじまりです

元気よく、行ってらっしゃい!

雪景色の高知県本山町、土佐パグぷーすけより


 

 

 


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投稿日 2017-01-23

春が待ちどうしいのは人間だけじゃない。


仕事、家事、遊び・・・・パグの世話

他のものは何とかなっても、毎日生きている僕たちといっしょに、パグのぷーすけも日々の暮らしがある。

ぷーすけの世界では、さんぽという世界観はとても大事なもので、それに付き合って私たち人間の生活リズムも合わせる。

我が家は、個人事業主であるので、日々のリズムは作りやすい。

「雪が降りそうだから今のうちに散歩行こうか?」

「BOW!」

 


今日は山の上の畑近辺

標高550m 陰にはまだ雪が残っている

寒さ厳しい季節ですが

目線をグッと下げると、枯れ草の中では春が少し感じることが出来ます

みんな春を待っている


 

「オレも待っているぞ」


2年前に植えたミモザ

かーちゃんと一緒に苗木屋さん行き、農場のシンボルツリーにしよう、ということで買ってきたもの。

今年の春には、はじめて黄色い花を咲かせてくれる。

枝先には小さな蕾がたくさんついています

3年目にして花を見せてくれる。

自然のサイクルは見事だなぁ

10年後には大きな木となり、夏には人の木陰となり、みんなを喜ばせてくれるだろう、そう夢を見ながら。


 

早く大きくなれ、パグの日陰になりますように。


 

農場には10本あまりの大きなヤマザクラがあります

ヤマザクラはソメイヨシノと違い派手さはありません。

しかし、200年という寿命があるように、大木になる。

いつか引退する日に、この樹を使って何かを作りたい。

そう思っている。


 

高知県本山町大石集落

まだまだ冬真っ盛りですが、もう少しで田んぼも始まる

つかの間の静けさです。


さて、おうちに帰り晩ごはんづくりです

今日のメニューは

右側では、ブロッコリー、人参、大根をフードプロセッサーでみじん切り。白米をほんの少し茹でていきます

同時進行で、左側。

今日は新鮮な鶏肉があるのでムネ肉の表面を焼いて。

デザートいちご。

冬は栄養価も高い野菜が多いですね。

お肉も新鮮でいい食卓です。


ミディアムってところでしょうか?

半生が美味そうです。


 

さらに、生キャベツのと卵焼き。もちろん塩などは入っていません。

また、サーモンオイルとビネガーをチョッと垂らして

 


 

それを混ぜて、ハイ召し上がれ

普通に美味いでしょう!これは。


そんな午後の親子の様子

 


世界中の犬が平和でありますように。

高知のパグ

ぷーすけでした。

 

 

 

 

 


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投稿日 2017-01-21

パグオヤジの漆喰塗り日記


季節は大寒

結論から言うと・・・

 

「寒い時期に漆喰塗りは、やるべきじゃない」

まず冷たい。

そして、仕上げが悪い

左官さんに聞くと、そりゃそーだって言われちまった。あはは。

 

無知ゆえに

走りだしたら止まらないぜ(by横浜銀蠅)

 

では、経過をご報告

開かずの間だった離れの1階

長男坊の部屋になる予定

床を張り終え、次は壁をリフォーム

その部屋は元々「じゅらく壁」という素材。

表面を剥がすところから。金ヘラを使って擦り取っていきます。

カジカジカジ・・・ひたすらこする

ホコリが舞います。マスクを付けようね。じゃないと私みたいに鼻の奥まで緑色になってしまいます。防塵用マスクを付けましょう。

 


表面をこすると、石膏ボードじゃない、セメント壁が出てきた。こうなっているのか。

 


キレイにするために、へらでこすった後、ワイヤーブラシでさらにキレいに仕上げる。

ココまでいい感じです

 

次に下塗りシーラーを、ローラーとハケで塗っていきます。

浸透性のいいやつです。これをやっておかないと、あとで泣きますね。

シーラーを塗る前に柱や胴縁にキレイにマスキングテープを忘れずに。

そして、各所に養生シートも。

お金のないやつは新聞紙で。


地元のホームセンターには置いていなかった漆喰。

建材屋さんで注文。

土佐漆喰の老舗「田中石灰工業製品」

 


もっと簡単な、一日仕上げ用、撹拌済みのお手軽漆喰もあります。

でも、ケチケチDIYですので、自分で練ります、わたし。

 

 

飛び散ります。混ぜると誇ります。水分が均一ではありません。

漆喰とは、昔ながらに海藻を炊いてのりを作り、麻すさ(麻の繊維)と塩焼き消石灰を混合して作られたものを言います

つまり、自然素材ですね

 


中塗り、上塗りと2段階でやっていきます。

中塗りには若干の砂を混ぜて暑さ約5mm仕上げ

半渇き状態で上塗りをしていきます

まあ、ここで良し悪しは決定します。

小手の使い方、地ベラなど数種類の道具を使い分けて丁寧に。


一枚一枚ひたすら塗っていく

地味な作業です


と言う事で

仕上がりました。

最終日はお天気にも恵まれ、チャッチャッチャと済みました。

 


総括

今回は6畳の部屋のリフォーム

大工仕事は目に見えて進んで行くけど、左官仕事はとても地味な作業。

けど、時間が制限されるため、手際よく進めないといけない作業です。

そして目立つ場所の仕上がりなので、腕がモノを言います。

つまり完成後もごまかしがききません。

 

家づくりでは、様々な専門職が入り、1軒の家を建てる事ですが、その中でも「左官仕事」は職人技をもっとも有する仕事だと前々から思っていました。簡単に仕上げることはできるけど、昔上がらの手法でやる仕事って、割に合わないことが多い。

今回は私のこだわりで、漆喰壁にしたが、出来上がり60点ってとこでしょうか。

なかなか壁を修繕する機会がないので、チャンスは少ないので、腕を伸ばす機会がない。

 

でもまた、家のどこかで修繕が出来た時は、再度しっくい壁を塗りたいと思う。

 

壁修繕代

材料費、雑費で12000円程度/約8坪

 

さあ、来週はトイレの大工です。

まだまだ続く百姓のDIYシーズン。

 

 

 

 

 

 

 


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投稿日 2017-01-16

冬は百姓のDIYシーズンなのである。


百姓=100の生業を持つ職業

主に田畑で農業をする仕事ではあるが、冬季に土木、山師、川漁、加工、様々な事をする仕事もある。

田舎に住んでいると、都会と比べてサービス業が発達していないため、昔からチョイチョイ仕事は自分で行う。

でも最近は、小銭を持った百姓も多く、専門業者にすぐに外注してしまうのが現状。

時代は流れ、平成の今は百姓に限らず、田舎暮らしを満喫している人も多く、ホームセンター等で材料や道具をそろえる人も多く、いわゆるDIYを楽しんでいる人も多い。

 

ここら辺の農家は春から秋にかけて農作業が忙しい人が多いため、冬が比較的ヒマなのです。

以前、素人さんから「農家さんは冬何しているの?」と言われたことがあった。

何しているかって・・・

「まあ、春に向けていろいろとやっていますよ」

その一環として、私は冬季には大工仕事をすることが多い。

我が家は、母屋築60年ぐらい、離れ築40年ほどの家。

中古住宅で今から約20年ほど前に購入し、毎年のようにチョイチョイ改装をしています。

まあ、古い家ですから快適生活をするために、なんぼでも手直しが必要なのです。お金がジャブジャブあるわけじゃないので、その年に稼いで余剰金みたいなもので、今年は100万円、今年はチョッと稼ぎが無かったから30万円、赤字の時にはやめとこうと、毎年のようにその年の家のリフォームを目標たてて、目指せ快適生活を目指しています。

 

少し回想してみると・・・

出荷場、事務所、リビング、風呂、おねーちゃんの部屋、加工場・・・・。

まあ、もうすでに数百万の投資をしていろいろ直していますね。

で、

今年の冬の目標だったトイレの改装をするぞっと!

予算130万円


我が家はいわゆる汲み取り式のトイレが2つあります。それを水洗化、合併浄化槽化する。これは我が家の女性陣からの強い要望。

よく他人に言うのですけど「台所、風呂場、トイレは男が口出ししちゃいけない。女がこうしてくれといわれると黙ってハイハイと聞くべし」

だから、我が家の大蔵大臣(古っ)から予算を決めてもらいそれなりに受注する。

130万円。我が家では決して少ない金額ではない。大きな予算である。

 

さあてやるかっ!

ここで女性陣から追加注文。

「予算そのままで、子供部屋3部屋をも改装せよ」

マジっすか?

無茶言いますねー。お前はブラック企業かっ!

 

と言う事で、根っからの貧乏性の私は知恵を絞り、無い知識と人脈を振り絞り、どうやったらすべて収まるか腕の見せ所。

浄化槽や侵入配管は、お上が絡んでくるので、指定専門業にお願いをする。排水管と土木工事と大工仕事を自分でやることにする。

そうすると、何とか予算以内で収まりそう。

 

12月ごろより、予定を立て、見積もりや材料費など検討して、正月明けから、まず簡単なところの離れの2階部分の12畳の子供部屋からリフォーム。間仕切り部分を断熱材を入れ完全な壁にする。

間柱、筋違い、垂木、貫板、石膏ボード化粧板で仕上げる。ココでブラック施工主から追加注文。天井まである大型の収納棚を付けよ。

もー、予算ギリギリなのに。で、ちゃっちゃと間柱をカンナをかけて制作。ここまで予算2万円ぐらい。ひと部屋をタタミ部屋からフローリングに仕上げる。一枚一枚貫板をカンナをかけて、合い尺にして床板に仕上げる。収納棚2500円、4畳半の床板代6000円。日数4日程。

 


さあ、次は手ごわい。

開かずの間だった離れ1階部分6畳間

ココは長男坊の部屋になる予定

なぜ、開かずの間だったか? 荷物置き場だったから。タタミの下もベッコベコ。

こりゃダメだ。床を剥がすことに。

タタミをのけ、板を外して、根太ものける。床下を見てみる。

もう根太の下の大引きが腐っていました。こりゃいかんわな。

土間も湿気っているので根本的に直さないと。

まず、布基礎の通気口がぜんぜん少ない。

ハツリを借りて穴を床下に2つ開ける。網を設置。

土間部分に石灰を大量に散布して、シートを敷き、杭で抑える。

土間部分改良材料費1000円ぐらい。


次は大引きの直し

大引きは家の構造、強化対策としても重要な部分

腐っている所だけじゃなく、怪しい所も先手を打って新しい材に変えていく。

3寸角を3本分。4メーターモノ2本でOK。束もついでに。


床下部分は、板を張ってしまう、直しが効かないので、丁寧に仕上げる。大引き部分と柱の接合部分も「ほぞ」をドリルとノミで作っていく。ココは相当時間がかかる。なんども失敗をしながら何とか上手く接合できた!この瞬間って嬉しいよね。

出来るだけ釘を使わない建築方法は日本の建築文化にとって芸術品のようなものであり、四季折々の季節のある日本では理のかなった手法なんですよね。

ただ、上から横から釘やビス止めしている建築とは訳が違います。

DIY諸君。是ともやってみてくだされ。

大引き材料費、4600円なり


写真はないけど、、大引き下には、小割を入れて、30mmの断熱材を入れています。

断熱材代金、7000円

 

さあって・・・

最大の難関。床板をどうするか。最も見える所であり、お金もかかります。

普通、建材屋さんで買うと、ヒノキ板でツボ17000円。

合板はできるだけ使いたくないので、頑張って買おうかなとと思ったのですけど・・・・。

ここで困った時の住宅メーカーにお勤めのご近所さん。

「何かない?」と聞くと

「あるよ」

AHAっ!

いいねーーーー。ご近所さん。発注ミスか、不良在庫の床板があるってよ!!

いつも、このご近所さんにはお世話になっていて、今までもモデルハウスの解体現場でシステムキッチンをもらったり、発注ミスの大きなユニットバスをもらったりと2人で地球環境に優しい循環運動をしています。

またもや、ビンゴの床板が倉庫に眠っているとの情報をいただいたので、取りに行こうかと思うと、朝起きたら持ってきてくれました。

ありがたや!

で、どんな床板かというと

無垢の32mm杉板、エンコ加工済みです。超ラッキー!!


少し足りないかもしれないよという事だったけど、かまわんかまわん。こんな分厚い板を張るのははじめて。しかも無垢ですよ。1枚板!

32mmと暑いので根太無しで、大引きにそのまま打ちます。

♂♀あるのでぴったりと合わせることが出来ます。

大引きにボンドを塗り、間柱の木端でパンパン叩く。♂部分に小さなドリルで穴を空けて、38mmフロア釘で止める。ポンチで釘を締めて見えないように。入り口が最も目立つのでそちらから決めていく。順番に。5寸幅なのでやりやすい。通常は3寸なのではかどります。

てな感じで、2枚足りません。しょうがないよね。

残りは5分板で段違いに。

そこにベットやタンスを置いて隠します。

最後に胴縁を巻いて終わり。

床板、杉板タダ、足りない5分板2400円。胴縁1600円、釘など雑費3000円。

 


全部貼り終えて気持ちいい。

杉独特の匂いの立ち込めた部屋。自分の部屋にしたい。子供にはもったいない。寝転がる・・・。

次は電気工事と壁を直します。

壁は漆喰を自分で塗ります。板間と漆喰壁は好きなコントラスト。今週出来るかな?

 

ここまで一生懸命ケチって46400円の材料費。

壁の漆喰おそらく5000円プラス雑費1000円

つまり52400円でここまで来ている。

おおお~~我ながらいい線いっている。

 

来週からはトイレの本格的な工事が入る

トイレ部屋解体、建設、土木、排水管を自分で。入水管、浄化槽をプロ業者。

残金は130万円ー52400円=1247600円である。いけるね、きっと。

 

さて、なぜ冬季に大工仕事をやるか?

冬は材木がよく乾いている。

床板にしろ、柱にしろ、乾燥材は夏になると湿気を吸って膨張する。だから冬に乾燥材を使って建築をすると素人でもピタッとした建築が出来るのです。

日本の四季を理解し、昔から伝わった技術だけではなく、言い伝えも理解しているDIYをしている人は少ない。

日本の伝統なのである。

冬に百姓が大工をすることは。

理にかなっているのである。

 

俺の部屋が作れるのはいつのことだろうか・・・。ぼやき。


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