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~農場ができるまで~

序章

 

きっかけ

地区内にあった耕作放棄地。10年ほど使われていない荒れた土地があった。面積5100坪の放棄地。時代と共にこのような現象が出てきている。その畑の片隅には神々しい湧水がコンコンと湧いていた。なぜか、そこに魅かれた。wakimizu自分にしかできない農業ってなんだろう?自分らしい農業ってなんだろう?田舎でしかできない農業ってなんだろう?そんな事を真剣に考えた結果、「パグパグ畑」に行きついた。

準備

ヒト・モノ・カネ。よく言われる3原則。すべてが足りないところから準備が始まりました。準備期間で1年半費やすことに。その結果見事にすべてではないが、着々とポジションが埋まっていきました。新築の家が建つほどの借金、各業者との打ち合わせ、申請書類などあらゆることに時間が消えていきました。しかしそれもすべて「気持ちを届けたい」「楽しい農場を作りたい」それがモチベーションでありました。

建設開始

23梅雨時期から始まった建設。10年使われていなかったため、田んぼの中は樹木が生え、カズラがはびこり、そこら辺中イノシシの寝床があった。測量のため雑草や木々を除去すると、一気に全景が現れた。予想以上に広い畑。

重機が入り、造成し、道が作られ、畑が整備され、水路に水が流れだし、大きい池も掘った。周りの植林もサクラ以外は切り倒した。約8か月、想像以上の農場が出来上がった。

これからの農場づくり

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まだまだ設備的にも、土作りでも整っていないが、3年後の農場ははっきり私の頭の中では、描かれていて、ヘラヘラ笑っている。 農産物はもちろん、果樹にも実がたわわになり、設備も整い、美しい草花が生えている。そこには笑顔あふれた田舎のヒトと遊びに来られたヒトとパグちゃんがごちそうの並んだテーブルを挟んで談笑している姿が見える。 そんな農場になりたい。 それが「自分らしい」農場づくりである。

 

-次回につづく-





2年目の畑

南国高知と言えども、四国の山中は冬はしっかり寒い。時には大雪になることもある。北国と違い根雪になることはない。2,3日もすればすっかり消えてなくなる。

だからこそ、コチラでは雪を楽しめる。四季折々の景色が美しい。

2月になれば時折日差しに春の気配。そうすると人もパグも気分が乗ってきます。農業人のスイッチが入り始めます。